ごあいさつ

100年企業を創造する真のビジネスパートナーを目指します。

税理士 内山 博之事務所の「経営者」となったのが、平成18年4月でした。

経営者としての、責任感や使命感、そして一種の恐怖感さえ感じましたが、これに向き合い、より良い職場を目指し続けているからこそ、お客様である「経営者」の皆さんと同じ目線で同じ感覚でお付き合いすることができ手いるのではないかと感じております。

外部環境が目まぐるしく変化する中、我々中小企業は、その変化に対応すべく自己変革していかなければなりません。企業が継続してこそ職員の皆さんを守ることができ、社会のニーズにも対応し社会に貢献していくことができるのです。お客様は規模・業態・企業理念に至るまで、一つとして同じ企業はありません。我々は、一社一社のお客様に寄り添い、オーダーメイドのサービスを提供することによって、全てのお客様が100年企業になるべく継続して社会に必要とされる企業になっていただく事が最大の願いです。そのための真のビジネスパートナーであり続けたいと思います。

そして今日、みなさまのあたたかいご支援に支えられ、新潟会計アシストはより広くお客様のニーズに応えられるよう、自らの業務分野を着実に拡大させております。新潟の地で、独自の地位を築くことができるよう、今後一層精進し、ますます信頼される税理士法人となるべく努力を続けてまいります。

税理士内山の決意

ご相談創業9年目を迎え、税理士業が板についてきたと自分でも思えるようになってきましたが、学生時代に遡ると、税理士という職業は、自分を救ってくれた職業のようにも感じています。

学生時代、「何かしなければ何かを目指さなければ堕落した人生を歩んでしなうのではないか」という焦燥感を晴らすかのように、ご縁でお世話になった税理士事務所で簿記や税務の勉強に励みました。

その中で、「税理士」という仕事は、お客様から信頼され、お客様の事業の発展に寄与し、その成功を共有できる素晴らしい仕事なんだということに気づき、この「税理士」という仕事は私の生涯をかけてやっていく仕事であると決意したのです。